日本化学会第95春季年会（3/26–3/26, 千葉）にて、当研究室の学生がポスター発表をしました。
•「N-フェニルヒドロキサム酸–ホウ素錯体の酸化的光酸化によるアザ[4]ヘリセン合成」
•「光環化反応を用いた[7]ヘリセン合成を制御する溶媒環境」

平成26年度　山形大学理学部　教育・研究支援制度
挑戦的研究計画助成に採択されました。

平成26年度化学系学協会東北大会（9/20–9/21, 米沢）にて、口頭発表をしました。
•「孤立空間内での精密分子認識による反応開発」

新領域研究グループ「精密物質変換のための分子空間化学」（代表：白川 誠司 准教授）のキックオフ・ミーティング（8/30, 東京）に出席しました。

B4学生の院試が終わり、研究活動を再開しました。

研究室の立ち上げから4ヶ月後に、ようやく研究室のHPを開設しました。